P・P 〜Phychological Parasite〜



 封印された、過去の私。

 何も知らない、今の私。

 突然の訃報が生んだ、『私』どうしの再会。

 それは、晩秋の生んだ

 美しく、儚く、そして悲しい物語。



 …ようこそおいでくださいました。ここはゆうが書いた物語『P・P』の部屋です。
 『P・P』は他のゆうの文章とは文章量が大きく違っているため、あえて別の部屋を
 作りました。もともとは一回で完結する形で置く予定でしたが、某所で分割して
 連載形式で置いてある形を引き継ぐ形にいたします。
 それでは、ごゆっくりご覧下さいませ。


キャラクター紹介 この物語に登場するキャラクターの紹介。
序章 突然の事故、そこからこのお話は始まりました。
一日目前半 主人公・綾乃の日常。
一日目後半 主人公・綾乃の日常・放課後。
二日目〜朝〜 翌日の朝。何気ないヒトコマにホッとする。そんな経験はありませんか?
二日目〜昼休み〜 夢…その中の世界は、どこかで見たような、そうでないような…。
二日目〜放課後〜 悩む綾乃に、珪子は助け船を出す。それが、彼女たちの普通。
二日目〜夕刻〜 夕焼けの朱の美しさが、街を覆う。その朱が意味するもの。
二日目〜ひとときのやすらぎ〜 夜の公園。そこは思っていたよりもずっと暖かい空間。
二日目〜更けていく夜〜 忘れるための時間に、思い出されたこと…。
三日目〜重い目覚め〜 綾乃の夢は、ついに友人をも巻き込むことに。
三日目〜凶兆〜 古来より囁かれた言葉。『狂風・子供の歌は滅亡の兆しである』
三日目〜浅い眠り〜 予期した不安は現実へ。そして更なる悪夢の中へ。
三日目〜決意〜 怯えていても始まらない。全ては、意志の力で。さぁ、歩き出そう。
四日目〜事件〜 訪問先での白昼夢は、少女の心を傷つけるには、十分すぎるほどの出来事。
四日目〜慟哭〜 泣きたい時は泣けばいい…泣いてすっきりすれば、また頑張れるから。
四日目〜もうひとつの【夢】〜 夢か現か…綾乃の心に直接語りかける声。
五日目〜形だけの平凡〜 彼女達にはもはやその日常すら悲壮にも思えるくらい…貴重な時間。
五日目〜亀裂〜 ケンカの種はえてしてくだらないこと。すぐに解決しようとするのはそれだけ重要な話だということ。
五日目〜騒動〜 それは夢か、現実か。それすらも曖昧になる世界。白昼夢の現実化。
五日目〜珪子の気持ち〜 もはや精神崩壊寸前に陥ってしまっている綾乃と珪子。それでも、二人を繋げ止めるものは、深い友情の絆。
五日目〜由真の提案〜 機転を効かした由真の一言で、綾乃はまた動き出す。
五日目〜目撃〜 動いた先で見たものは、招かれざる客には突然過ぎるほど、突拍子もないもの。
五日目〜突然なる推測〜 綾乃を追い詰めているのは…和也?夢の少年の正体が…
五日目〜覚醒〜 暗い夜道・赤い月。ついに封印は解かれた。
最終日・I〜紅(くれない)〜 血の雨になすすべもなく沈んでゆく人達。狂気の世界の中心は…たった1人。
最終日・II〜私の手 肌色
 ただの手でも 私のもの〜
クライマックス。人は何故争うのか。多分、それは愛のために。壊れて狂った愛のために。そしてその争いの後には何も残らない。あるのはただ、寂しい空気と…生き残り、傷ついた者。…そして、争いに敗れ、死んだ者。
エピローグ『Like an Angel』 儚くも美しい雪に思い出すは、悲劇の一日。その雪の中に暖かさを感じた瞬間…悲劇はそれとはまったく対称的な価値を持つことになる。奇跡は悲劇よりも少し儚く、遥かに美しい。エピローグ。
完全版 分けると見づらい方へ。容量かなり大きいです。(準備中)


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