歩く限り 道は続く
道がある所には、当然その周りにも
危険や障害など、負に作用するもの
涼風など、正に作用するもの
いろんなものがあって
道を目指しているだけの頃は
そういったものはほとんど見えてこないけど
寄り道、道草していれば
自ずと見えない世界が見えてくる
『二度とない 人生だから
つゆくさのつゆにも
めぐりあいのふしぎを思い
足をとどめて
みつめてゆこう』
道に向かい猛進するは
道を正す上で 重要なこと
だが、それが人生として全てなのか
答えは、『否』
普段の忙しさにかまけて
見えないものを見つめるゆとりが
逆に道の到達点(ゴール)を近付ける
遠い道だからこそ
たくさんのめぐりあいがあって
その全てとは言わずとも
少しでもいいから、触れること
人は居き限り 歩き続ける
その中でのめぐりあいは、「ふしぎ」と
「渇望」に満ちている
そういう世界で
生きていたいと願う
今はたった一人の私がいた
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